ブランド王ロイヤル

地震対策はコレしかないっ!

ロイヤル耐震シェルター


  地震の死亡原因1位は「圧死」

阪神大震災で、最も多かった死亡原因が、建物倒壊により1階が潰れ
圧死というケース。耐震シェルターを1階の1室に設置する事で安全
な空間を確保できます。また、1階に強固なシェルターを設置する事
で、2階部分も倒壊しづらくなるというメリットもあります。
大地震がおきた時、小さなお子様やお年寄りの方がいらっしゃる場合、
なかなか避難所まで行けない事もあります。
1室をシェルターにする事で、避難所に行かなくても、この部屋だけは
潰れない、安心・安全なスペースとなります。




ロイヤル耐震シェルターの特徴

強度がスゴい
圧縮試験の結果、34tの荷重をかけてもビクともしない!1階の1部屋に設置する事で、
この部屋だけは潰れず安心できるスペースが確保できます。

工期が短い
着工から完了まで約2週間!住んでいる状態のままで工事ができます。

他社の価格の約半額
4.5畳サイズ98万円(税別)・6畳サイズ127万円(税別)・8畳サイズ148万円(税別)という
他社の耐震改修にかかる費用の約半額で工事可能です。フルリフォームよりも経済的!
また補助金が受けられる場合もあります

部屋の雰囲気はそのまま!
間口が広く、内装もきれいに仕上がり、普通のお部屋と変わらず生活できます。また、和室・洋室どちらにも対応可能。
お客様のご希望に合わせて選べます。

古家補強ではなく独立した構造で安心
既存の建物とは別に、新たな基礎と鉄骨フレームを作ります。その為、個々の耐震強度に左右されることなく
全ての建物に対応できます。



2階建て木造住宅は、比較的新しい家でも
1階の被害が多かったと言われています。
たとえ建物が壊れても、シェルターを設置
する事で、1階の1部屋だけは家族の命を
守る安全な空間になります。





       「耐震シェルター」圧縮試験

       2階部分の家屋の重さは、約2tと言われています。
     圧縮試験では、34tの力をかけても耐震シェルター本体は
     全く影響を受けませんでした。地震で2階部分が落下しても
     耐震シェルターが入った部屋は潰れず安全です。

     耐震シェルターを設置する部屋の天井や壁、床を解体し既存の
     土台・柱とは別に、新たな基礎部分(鉄筋コンクリートアンカー
     ボルト)を作り、四方の柱上部に垂直ブレースをコーナー柱と
     中間柱にそれぞれ対角線上にボルトで緊結する為、水平方向・
     垂直方向どちらにも強度を持たせます。
     従って、この部屋だけは、既存の建物とは切り離した構造となり
     安全なスペースとなります。
  

  

お問い合わせ
TEL 03−3351−8431(11:00~19:00 担当 高橋)